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    <title>CBTセンターブログ</title>
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    <description>新ブログ</description>
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    <copyright>©</copyright>
    <category>Weblog</category>
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      <title>CBTセンターブログ</title>
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 <title>コメントテスト</title>
 <link>http://cbtcenter.jp/blog/?itemid=1330</link>
<description><![CDATA[「このブログにコメントできない」というご意見が多数寄せられています。<br />
コメント可能かどうか、テストにご協力頂けないでしょうか？<br />
<br />
「コメントしてみます」とのみ入れて頂ければ助かります。<br />
できなかったという方はお知らせください<br />
]]></description>
 <category>雑談</category>
<comments>http://cbtcenter.jp/blog/?itemid=1330</comments>
 <pubDate>Wed, 9 May 2012 23:40:39 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>咳き込むことに関する職業病</title>
 <link>http://cbtcenter.jp/blog/?itemid=1327</link>
<description><![CDATA[先日からしばらく咳が続いていました。<br />
<br />
常日頃咳に関していろいろ考えていることを同僚に話したらウケたので、ちょっと書いてみます。<br />
ごく個人的な内容です。<br />
<br />
特に喘息の治療とかをやっているわけでもないですし、やったこともないです。<br />
我々の仕事は声を使う仕事であり、また私の個人的な趣味も声を使うものなので、咳は困りものである。<br />
特に喘息持ちとかではないが、たまに咳き込む日だってある。<br />
<br />
従って個人的に咳をどうにかしようとアレコレ試みていることがある。<br />
ちょっとしたコツのようなものだが、まあ参考にしてください。<br />
<br />
・咳は、最初レスポンデント行動として出現するが、後にオペラント行動として長引く<br />
咳き込むとなればそれはただ反射的に出ているのだろうと思いがちですが、たしかに症状の最初の内はそうです。これはレスポンデント的だと思う。<br />
しかし、しばらく咳をした人ならだれもが経験するように、諸症状が治まった後も、コンコンと空咳（痰などは出ないけど、ついつい出る咳）がある。これはオペラント的だと思う。<br />
もちろん反射として存在する咳は、雑菌や異物を排除するために必要な物だろう。<br />
つまり<br />
異物・雑菌（US）⇒咳こむ（UR）<br />
というわけだ。<br />
でも、後者の空咳って、いらないくね？と思う。ここには妙なオペラントがある。<br />
異物・雑菌（US）⇒のどの妙な違和感（NS?）⇒咳こむ（UR）⇒痰<br />
が<br />
異物・雑菌なし⇒のどの妙な違和感（CS）⇒咳こむ（CR）⇒痰なし・のどの不快感の減少<br />
ってなってる感じ。<br />
<br />
そこで、対立行動分化強化(拮抗条件付け)をもって、空咳を鎮めるビヘイビアをトレーニングしてみた。<br />
いろいろ試した結果、対立行動として選択したのは、「ため息をはく」事。<br />
正確に言うとため息というよりは、メガネや鏡を磨くときにハーっと湿った息を吐くあの吐き方だ。<br />
これは自発的に可能で、かつ咳と同時には決してできない。<br />
<br />
のどの妙な違和感（CS）⇒湿った息を吐く⇒痰なし・やがてのどの不快感の減少<br />
<br />
これを繰り返していると、空咳が治まるのが早い！<br />
<br />
しかし、たまに本当に痰がでる咳もある。それは息をスウハアした時、のどがガラガラ鳴るから何となくわかる。<br />
そんなときは思い切って咳き込み、痰を出す。爽快！<br />
異物・雑菌（US）⇒咳こむ（UR）⇒痰<br />
は残しておくわけですよ。<br />
分化強化なだけに、空咳は弱化し、本咳？は強化する。<br />
<br />
・気道閉塞に対する曝露<br />
本当の所は知らないんだけど、私の個人的な感覚で言えば、咳を出すときはおそらく気道が狭くなる。<br />
これはきっと、水道のホースを潰すと水が遠くまで飛ぶのと同じで、気道を圧縮して息を出すことで異物を吹き飛ばすつもりなんだろうと思う。<br />
でもやっぱり、空咳の時は要らないくない？と思う。<br />
小さい欠片みたいな痰でも、気道が狭いとそれなりに引っ掛かりを感じて、つい本咳張りにやってしまって、雑魚ばっかり引っかかってしまう。<br />
そこで、「実の所マジな異物や雑菌はもう残っていないな」と思う時、つまり息をスウハアした時異音がしない時で、かつ気道の狭まり感を感じるときは、気道拡張を試みる。<br />
これは、食道アカラシア（食物の通過障害）の治療にバルーンを用いる所からヒントを得た。<br />
やり方は、ただただ息を吸い込むだけ。<br />
目いっぱいはい息を吸い込んで、さらに口などをモグモグ使って、もう少し肺に空気を送り込んで、・・・まあ要するにセルフバルーンですね。<br />
かなり膨らんで気道もパンパンになっている状態で、ちょっとキープする。胸郭なんかが開ける人はなお良い。<br />
上手くいけば、「そうか、息するのって、こんなにスムーズだっけか」となります。<br />
<br />
いずれにせよ、本物の異物や雑菌がある時は、条件反射を抑えてはいけないと思うので、注意。<br />
<br />
<br />
これを見た一部のABAマニアの人は、<br />
「ああ、俺もそう思ってたんだよな」とか、<br />
「うおー、今すぐ咳したい」とか、<br />
思っているかもしれません。<br />
<br />
もしよかったら、試してみて結果を報告ください<br />
]]></description>
 <category>雑談</category>
<comments>http://cbtcenter.jp/blog/?itemid=1327</comments>
 <pubDate>Wed, 9 May 2012 14:19:45 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>不登校は減っている？増えている？</title>
 <link>http://cbtcenter.jp/blog/?itemid=1323</link>
<description><![CDATA[「不登校はスクールカウンセラーのおかげで減っている」というたわごとを耳にしたので、少し書いてみます。不登校の定義とは、30日以上欠席した児童生徒のうち、①病気じゃないかなーと想像されたわけでも、②経済的理由でも、④複合的理由でもないものを指します。①でも②でも④でもないものが③不登校です。<br />
<br />
①に関しては、病院に行って医者にかかって診断書を取る必要はありません。病院に行く必要すらありません。<br />
周りの大人が「そうじゃないかと思う」事が唯一必要です。<br />
例えば「お腹が痛いから学校に行かない」という生徒は、腹痛なので、①病気なので、“不登校ではない”と見なせる事になります。<br />
②については、昨今そんなにいません。<br />
④については、何かしら複合的な理由があればよいのです。例えばけがをした後、学校に来なくなったとすれば、④複合的理由ですから不登校になりません。風邪を引いた後でも、なんでもOKです。<br />
<br />
この、最高にしょうもない定義によって、不登校はどのように推移しているでしょうか？<br />
滋賀県の中学校の統計を平成13年と平成23年で比べて見てみましょう。<br />
<br />
滋賀県の平成13年の長期欠席生徒総数は、1,559人です。そのうち①病気と見なされた149人、②経済的理由7人、④複合90人なので、③不登校は1,313人で全長欠中84.2％です。<br />
<br />
滋賀県の平成23年の長期欠席生徒総数は、1,648人です。そのうち①病気と見なされた173人、②経済的理由1人、④複合283人なので、③不登校は1,191人で全長欠中72.3％です。<br />
<br />
さて、激烈に進行中の少子化の側面からも考えてみましょう。<br />
滋賀県の中学生徒総数は平成13年47,284人から平成23年43,011人と、9%減りました。<br />
ちなみに滋賀県は子供の数がそんなに減っていない、全国でもすごくめずらしい県です。<br />
<br />
それでは、最後に定義と少子化の二つの要素をかけあわせて文章にしてみましょう。<br />
<br />
滋賀県では平成13年から23年の10年間にかけて、生徒数は9％減りましたが、長期欠席生徒数は6%増えました。<br />
これは長期欠席率が3.3％から3.9%にアップしたことを意味しています。<br />
しかし、大丈夫です。定義上の付け替えによって、滋賀県の不登校率そのものは平成13年も2.8%で、平成23年も2.8%で、変わっていません。<br />
ですから、滋賀県の不登校は増えていませんし、それはきっとスクールカウンセラーのおかげです。<br />
<br />
この10年間にスクールカウンセラーに支払われた税金は・・・<br />
おっと、そろそろ時間だ。<br />
<br />
皆さんもご自身の県で調べてみてください。<br />
私の調べた所、最も正直な県は青森県でした。すばらしい青森！<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/NewList.do?tid=000001011528">参考「学校基本調査：年次統計」<br />
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/NewList.do?tid=000001011528</a><br />
<br />
注）この文章は華山先生や奥田先生のご発表を参考にしています。<br />
]]></description>
 <category>疫学・統計</category>
<comments>http://cbtcenter.jp/blog/?itemid=1323</comments>
 <pubDate>Mon, 30 Apr 2012 22:57:07 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>認知行動療法のスーパーバイズについて</title>
 <link>http://cbtcenter.jp/blog/?itemid=1320</link>
<description><![CDATA[今日はスーパーバイズについて思うよしなしごとを書いてみようと思います。<br />
まあ、どっちかといえば、スーパーバイザーに向いているわけでも、経験が多いわけでもないですが。<br />
ていうより、今の日本にスーパーバイザーと名乗れるほどの人って、ほぼいないですけどね。私も含めて。<br />
私自身は師匠というほどの人もおらず、個人SVというのをきちんと受けたこともなく、集団SVにてちょろちょろ事例を報告する程度なので、個人SVというとどーしていいかわからない所も正直あります。<br />
しかし、大抵のSVに来られる方は、それ以前の問題で「CBTとは何か」良く判ってない状態で来られているので、まあそれなりに何とかなっています。<br />
時々、「え？あなたはもうそれなりにできてるんじゃないの？」レベルの人がSV申し込んでくると、それなりにキアイが入ります。<br />
また、「え？それでCBTのSV受けてたの？いったい誰に？」というパターンもある。大体スーパーバイザーの名前を訊くと、「あー・・・なるほど」となる。<br />
戯言はさておき“「CBTとは何か」良く判ってない状態“を解消するために、本を読んだり、研修に出たりすることは、ほとんど意味がありません。まったく勘違いした状態で、勘違いを土台に知識を入れても、どこを訊くのかが分からないからです。一輪車に乗る時に、「一輪車の構造と機能」という本を熟読したからといって、永遠に乗れるようにはならない。<br />
<br />
多少なりとも何とか理解するためにはどうすればいいかというと、それは取りも直さず「やってみる事」に尽きる。そうすれば何が分かっていないかが多少見えてくると思う。<br />
自分なりに２，３０回こけてみて、創意工夫をしつつどういうパターンでこけるか判ってきたところで、一輪車に乗れる人にアドバイスを受けたり、本を読んだりして、それなりに乗れるようになってくる。<br />
それに付け加えて、できるだけたくさんケースをまとめて事例発表をすると、少しずつ技術が洗練されてくると思う。洗練されるというのは、自分が何をやっているのかがわかるという事だ。<br />
「陪席する」という方法も、私はあまり経験が無いが、百聞は一見にしかずというから、それなりにいい方法かもしれない。それぞれの先生にそれぞれのCBTがあるから、自分に合ったスタイルなどを見つけられて、視野が広がるかもしれないし、何より患者さんに迷惑かけないのがいい。<br />
そういや昔私の面接を十数回、50人ぐらいの患者さんについて陪席していた看護師さんがいたけど、陪席前に比べて「面接の構造や機能、面接中のこころのありよう、事後の処理など」について、形がつけられるようになってきていた様子だった。<br />
心理面接という場面におけるこころの援助職員の信念やルールが各心理療法の派閥ごとにあり、その信念やルールを書き換える際にあらかじめCBTによる面接の信念やルールを明らかにしておいた方がいいのではないかとも思う。<br />
<br />
CBTによる面接の信念やルール<br />
・面接は時間の区切りを持って、構造的に執り行う<br />
・面接中は治療のごく一部であり、治療の大半は患者さんが自宅で日常的に行う。そのため自宅で作業しやすいように課題を出す。<br />
・患者さんと治療者は共通認識の下で治療を行う。もしずれていた場合はお互い誠意をもってすりあわせを図る<br />
・良くなったか否かが判りやすいように、各種標準的なアセスメントや行動・思考・感情などの観察記録をとり続ける<br />
・なるべく現時点で起こっている認知や行動を介入の軸に、その人の日常生活がより過ごしやすくなるよう介入する<br />
・過去の出来事について、そこまで根掘り葉掘り訊くことに、当初時間を割かれ過ぎない<br />
<br />
・・・うーん、「あたりまえ過ぎて書くほどの事ではない」という感じだけれど、意外や意外この辺で別の派閥の心理療法の人たちは最初結構引っかかる気がする。<br />
結局このルールに従って、SVをしていくしかないんだろうなと思う。SVについてどこかで発表しないとなあ・・・<br />
]]></description>
 <category>テクニック</category>
<comments>http://cbtcenter.jp/blog/?itemid=1320</comments>
 <pubDate>Fri, 13 Apr 2012 20:56:40 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>４／１より足湯サービス開始！</title>
 <link>http://cbtcenter.jp/blog/?itemid=1315</link>
<description><![CDATA[CBTセンターではこの春ヴォーリス洋館を改築しまして、どなた様にも足湯のサービスを提供できるようになりました。<br />
認知行動療法＋足湯のダブルの効果で、皆様のこころの困りごとがより一層スピーディーに解決すること間違いありません。<br />
<a href="http://cbtcenter.jp/cms/media/1/20120401-ashiyu.jpg" rel="image" title="足湯" class="lightview"><img src="http://cbtcenter.jp/cms/action.php?action=plugin&amp;name=Thumbnail&amp;w=450&amp;h=360&amp;p=1/20120401-ashiyu.jpg" width="450" height="360" class="thumbnail" alt="足湯" /></a><br />
<br />
今後、ご利用の際にはタオルと真新しい靴下などをご用意の上、来談ください<br />
<br />
注：コーヒー牛乳はご用意していませんので、あしからず。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
もちろん嘘ですが]]></description>
 <category>雑談</category>
<comments>http://cbtcenter.jp/blog/?itemid=1315</comments>
 <pubDate>Sun, 1 Apr 2012 16:00:20 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>スタッフ自己紹介（ACTとは）</title>
 <link>http://cbtcenter.jp/blog/?itemid=1313</link>
<description><![CDATA[4月よりCBTセンターのスタッフになります三田村と申します。<br />
<br />
私の簡単な経歴は「カウンセラー紹介」の所にありますので，ここでは私が専門とする「アクセプタンス＆コミットメント・セラピー（ACT ”アクト”と読みます）」について簡単に紹介させていただきます。<br />
<br />
ACTとは認知行動療法（CBT）の一つです。ACTでは特に「考えで頭がいっぱいになって，身動きがとれない（もしくは余計なことをしてしまう）」「不安，恐怖，落ち込みなどの感情に苦しめられている」「自分が歩みたい人生と違う人生を自分で歩んでしまっている」といったお困りごとをお持ちの方に対し，幅広くお試しいただくことができます。<br />
<br />
ACTをお試しいただくにあたっては，”誰かになんとかしてもらう”のを待つのではなく主体的に参加すること，頭で考えるばかりではなく体験しながらやってみること，面接時間以外の日常生活で実践（エクササイズ）していくことが大切です。<br />
<br />
ご関心がお在りの方は，ぜひ一度，CBTセンターまでご相談いただければ幸いです。<br />
<br />
<br />
参考文献・URL<br />
「ACT（アクセプタンス＆コミットメント・セラピー）をはじめる<br />
 セルフヘルプのためのワークブック」スティーブン・Ｃ・ヘイズ ＆ スペンサー・スミス (著), 武藤崇・原井宏明・吉岡昌子・岡嶋美代（訳）<br />
<br />
ACT Japan<br />
http://www.act-japan-acbs.jp/index.html]]></description>
 <category>雑談</category>
<comments>http://cbtcenter.jp/blog/?itemid=1313</comments>
 <pubDate>Mon, 19 Mar 2012 23:02:01 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>強迫性障害の心理教育本</title>
 <link>http://cbtcenter.jp/blog/?itemid=1310</link>
<description><![CDATA[効率よくカウンセリングが進むよう、自宅学習用の本を御紹介することがあります。最近は、この本で自宅学習するようお勧めしています。お世話になっております。カラフルで、お手頃価格です。エドナ・B・フォア氏の本も良いけど、分厚いので紹介することをためらいます。。自分でも全部読んでいないので、反省です。こちらの本は、ほのぼのした絵も、また良いですね。<br />
“自由に、自分の飛び立ちたい方向へ、そのためにチャレンジしてみないかい”<br />
そんなメッセージでしょうか？<br />
<br />
<br />
今日の方は、この本の購入されたことをきっかけに、精神科を受診し、医師の紹介でカウンセリングに来られた方でした。利用者全体の約50％が精神科医師の紹介で来談されます。強迫性障害をお持ちの方は、利用者さん全体の約30～50％だと思います。<br />
<br />
<br />
変われるかもしれない、もう一度向き合ってみよう、チャレンジしてみよう、そう自分で考えを再構成されたわけですね。本人さんが主体となり、なりたい自分に向き合うことは、本当に大切で貴重なことだと思います。私たちは、ニーズに応えなければです。頑張らない理由は無い。<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4072732931/cbtcenter-22/ref=nosim/"><br />
よくわかる　強迫性障害</a><br />
<a href="http://ecx.images-amazon.com/images/I/519ikggDdvL._SL160_.jpg">128ページ</a><br />
主婦の友社 (2010/9/30）]]></description>
 <category>強迫性障害</category>
<comments>http://cbtcenter.jp/blog/?itemid=1310</comments>
 <pubDate>Fri, 16 Mar 2012 12:06:08 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>認知行動療法による復職支援</title>
 <link>http://cbtcenter.jp/blog/?itemid=1308</link>
<description><![CDATA[ひさびさに三重県で研修会をします。<br />
産業カウンセリング系のお話です。演題：認知行動療法による復職支援<br />
日時：2012年3月22日　14:00-17:00(第一部)　17:30-20:30（第二部）<br />
会場：じばさん三重　情報交換室２（四日市市安島一丁目3-18 ℡:059-353-8100）<br />
定員：30名<br />
参加者：産業保健医療などに従事されているスタッフの方（当事者の方はご遠慮ください）<br />
内容：<br />
第一部　「認知行動療法の基礎基本的な考え方」<br />
認知行動療法の基本的な考え方である、認知や行動の定義とその扱い方について講義します。<br />
第二部　「認知行動療法による復職支援の事例」<br />
実際に認知行動療法を用いて復職に成功した事例について学びます。<br />
<br />
講師：西川公平（CBTセンター所長、専門行動療法士）<br />
参加費：一部3000円、二部3000円<br />
申込方法：CBTを学ぶ会の研修参加申し込みフォームより必要事項を記入してお申し込みください。申し込みと振り込みを持って受付に返させてもらいます。<br />
<a href="http://studygroup.cbtcenter.jp/apply/?itemid=1307">申込フォームアドレス　http://studygroup.cbtcenter.jp/apply/?itemid=1307</a><br />
振込先：<br />
滋賀銀行 彦根駅前支店 普0925450一般社団法人CBTを学ぶ会 ｼﾔ）ｼｰﾋﾞｰﾃｲｰｦﾏﾅﾌﾞｶｲ<br />
<br />
事務局、連絡先<br />
一般社団法人　CBTを学ぶ会]]></description>
 <category>勉強会・研修会・学会</category>
<comments>http://cbtcenter.jp/blog/?itemid=1308</comments>
 <pubDate>Wed, 14 Mar 2012 12:46:59 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>行動療法コロキウムin 多摩湖に参加して</title>
 <link>http://cbtcenter.jp/blog/?itemid=1306</link>
<description><![CDATA[宮崎、犬山、プサンと参加して、今年で四回目のコロキウムに参加してきました。2泊3日で認知行動療法についてひたすら事例検討をして、その夜はひたすら飲み続けるというこの会は他にない楽しさがあります。<br />
たまたまその時に買って読んでいた「偉大なるしゅららぼん」はちょうど滋賀を中心とした湖の民のお話しだったので、多摩湖畔にも居るのかなあなどと思いながらの参加でした。<br />
<br />
<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087713997/cbtcenter-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51xqnXG73QL._SL160_.jpg" alt="偉大なる、しゅららぼん" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087713997/cbtcenter-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">偉大なる、しゅららぼん</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4087713997/cbtcenter-22/ref=nosim/" title="偉大なる、しゅららぼん" target="_blank">amazlet</a> at 12.03.11</div></div><div class="amazlet-detail">万城目 学 <br />集英社 <br />売り上げランキング: 5103<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087713997/cbtcenter-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div><br />
さて、私の発表は一番最初でした。まあ、なんというか、つつがなく終わりました。私がディスカッションしたかったのは「体験とは何で、体験の回避とはなんだ。誰が何をもって判断するのか」、「治療者の介入の意図と、介入と、患者さんの意図と、患者さんがやった事の４つは独立なのか。ACTは治療者の介入の意図をクローズアップしすぎではないか」という２点でしたが、特にそんな話にもならずに終わりました。<br />
今回の発表は向精神薬が一つにキーワードになっていたように、どちらかと言えば医者ウケしたようで、発表後もいろんなドクターからアドバイスをもらえました。<br />
<br />
２番手の岡嶋先生の発表は申し訳ないのですが実は全然聞かずに、３番手の高橋先生のコメントスライドをひたすら作っていました。６０分一本勝負！とか思うと集中して作業がはかどるなあと思いました。<br />
<br />
で、３番手の高橋先生の発表にコメンテーターとしてコメントしたわけですが、なかなかコメンテーターというのも難しいなと思いました。<br />
大体行動療法のコメントで“わかった風な事を言う”のはとても簡単です。コメンテーターのみなさんが好んで使うのは「カウンセリングが好子となって症状を出させている」と、「Scienceとしては記述が足りない」です。これに付け加えて「症状維持要因が統制されたわけではないので、真に良くなったとは言えない」ぐらいを３点セットとして言えばそれなりに恰好がつくというものです。こういう言説が多くなるのは行動療法学会全体から技術集団（プラクティショナー）としての実力が失われつつある証拠であって、嘆かわしい事だと思います。<br />
何とかそうならないように、・・・とがんばってコメントしたつもりですが、後々考えてみると「患者さんの出している症状（コミュニケーションパターン）と、あなたのやっているコミュニケーションパターンは同じだ」という第４の良くある当てこすりをやってしまったと反省しています。そういう観念論は省いて、やり方が判らない人にやり方を教える的な親切さでもって今後は望みたいと思います。<br />
<br />
<br />
それが終わって「うつ病治療のコツ」というテーマでラウンドテーブルディスカッションがありました。医療に身を置くものとしても、産業カウンセリングやスクールカウンセリングのようなアウトリーチをする立場としても、うつ病治療のコツというのはおおよそ正しい診断と正しい投薬に集約されるので、あえて空気を読まずにそのように述べてみました。それにあえて付け加えるとすれば心理社会教育ぐらいなものです。ただ何となく、医療と無関係の先生方のとらえる「うつ病」というのが、かつてのいわゆる「抑うつ神経症」や今の「適応障害」などの、大うつ病そのものではない事柄についてのコメントのように思えました。<br />
<br />
某神村先生が「うつ病は行動療法で治らん」みたいなことをおっしゃっていて、まあそれはそうなんだろうなと思います。我々は認知行動療法をもって発達障害の患者さんの二次的な困りごとを緩和することはできますが、発達障害そのものは治すことが出来ません。同様に、うつ病から来た二次的な困りごとを緩和することはできますが、“うつ病そのものを治すことが出来ない”のだという事を理解した上でアプローチするといいと思います。<br />
<br />
とはいっても、おおよそうつ病の人で病気が活性化して困っている期間はそれほど長くなく、病としては消褪した後の二次障害にて慢性的に苦しんでおられる方々がほとんどなので、そういったうつ病の方々に認知行動療法は効果的だという事も言えます。<br />
まあこの辺の誤解がどうして起こるのかと言うと、うつがまさしく活性化している大うつ病性障害の患者さんは、そもそも心理士の所にリファーされることが無いからです。これは統合失調症の患者さんがなかなか回ってこないのと同じで、お医者さんがかけているフィルターなのだと思います。<br />
<br />
CBTセンターは開業カウンセリングルームですが、統合失調症の患者さんがけっこうたくさん来ます。しかし患者さんに「来るんだったら紹介状を書いてもらってきてね」とお願いすると、主治医の方が「え？なんで統合失調症なのにカウンセリングなの？おかしくない？」みたいな反応をされます。まあ、そういうのと同じ類です。<br />
<br />
まとめて言えば認知行動療法は病気そのものを治せるかどうかは微妙なところがあるけれど、病気から来るさまざまな生活不便であればいかようにも工夫ができるので、統合失調症だろうが、うつ病だろうが、慢性疼痛だろうが、過敏性腸症候群だろうが、虐待だろうが性犯罪だろうが、特にそれらに左右される事は無いのです。<br />
]]></description>
 <category>勉強会・研修会・学会</category>
<comments>http://cbtcenter.jp/blog/?itemid=1306</comments>
 <pubDate>Sun, 11 Mar 2012 17:18:03 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>SUDsについて</title>
 <link>http://cbtcenter.jp/blog/?itemid=1305</link>
<description><![CDATA[SUDとはSubjective Units of Disturbanceの略で、Disturbanceとは[uncountable] a medical condition in which someone is mentally ill and does not behave normallyとあるから、まあ、個人の中で精神的にちょっとぱっとしない状態になっていることです。<br />
Disturbanceはuncountableなんだけど、それをUnitにして数えちゃおうというのが認知行動療法の発想でSUDとか、SUDsとか言われます。<br />
読み方はエスユーディーって言う人もいれば、サッズと言う人もいる。で、認知行動療法でこのSUDsをどういう風に使っているかと言うと、情動や身体反応など普通測定できないものを量的にカウントする時に使う。<br />
説明するとめんどくさいけど、会話で言うとこんな感じ。<br />
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Th「その時のあなたの怒りは100点満点で言うと何点ぐらいでしたか？」<br />
Cl「うーん、85点ぐらいです」<br />
てな調子です。<br />
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こう言う風に主観的な感覚を数値に置き換えようというのは心理学関係ではよく行われることでなじみ深い。<br />
似たようなものでVAS（Visual analog scale）というのもある。これはSUDsのビジュアル版で、痛みなどの測定につかわれる。<br />
一本線を引いて左右に０と100を書いて、<br />
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Th「今のあなたの腰の痛みはこの線で言うとどのあたりですか？<br />
Cｌ「うーん、この辺ですね」<br />
てな調子です。<br />
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単発的に「今何点？」と訊くこともできるし、何かをする前とした後にそれぞれ聞いておいて、「何点ぐらい下がった」と使う事もできるし、なにか避けていた対象に触れている最中に1分毎に「今何点？・・・・・今何点？」と経時的に訊いていくこともできる。<br />
まあ、便利なものです。<br />
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便利さゆえにある意味批判の対象にもなる。<br />
当たり前だけど、怒りや痛みというものを85点とか表す事はそもそもそれで合ってるのか判らない。<br />
まあでも、ばくっと何点ぐらいですかねーと訊いたりする。<br />
<br />
ブリーフセラピーなんかだと、この数字を訊くことに特化したアプローチがあって、その名も「スケーリングクエスチョン」と言うのだが、<br />
Th「最悪だったころを100だとすると、それに比べて今はどれぐらいよくなっていますか？」みたいな質問に続けて、<br />
もしそれがちょっとでもマシになっていたら、<br />
Th「85点と言うのは、マイナス15点ですが、15点分どこが良くなりましたかね？」<br />
などとつないでいって、ポジティブな認知を引っ張り出したりすることが出来る。<br />
さすが解決強要の力技。<br />
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さて、長すぎる前置きが終わって今回はそんなSUDsの話です。<br />
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先日行われた行動療法コロキウムで出された事例において、「恐怖のSUDs得点がエクスポージャーするにつれて下がっていく」というのがあった。<br />
しかし、事例で示されたSUDs得点変化は、まあ確かに下がってるっちゃ、下がってるんだけど、そーゆー下がり方するかな・・・？ってものだった。<br />
<br />
大体の所、刺激というものはどんなものであれ、すべからく与え続ければ馴化すべきものである。馴化とは刺激の感度が自然と下がることを意味する。<br />
例えば、おならをすると、最初臭いがだんだん慣れて臭くなくなっていく。<br />
太陽の眩しい外に出れば、最初ホワイトアウトして見えづらいが、そのうち慣れて見えるようになる。<br />
明るい所から暗い所でもそうだし、<br />
うるさい所に居続けてもやがて耳がボリュームを調節してくれるようになる。<br />
こういうのは順化(ハビチュエーション)とよんで、人間が持っている調節機能の働きによるところが大きい。<br />
<br />
その前にちょっと話がそれるけど、順化(ハビチュエーション)は学習ではないので、刺激の感度が下がることはただの自然現象で特に何も意味しない。<br />
すごく怒っていたがその後段々収まってきたからといって次から怒らなくなったりしないし、すごく臭いおならに慣れたからといって、この先おならが臭くなくなる事は無い。<br />
しかし、その収まっていく事態に無関係なポジティブな意味をくっつけることで、別の意味を生成することが出来る。<br />
例えば、犬が怖くてたまらない人に、ずーっと犬を抱いていてもらって、だんだん怖さが下がって行ったとする。怖さが下がる事には別に意味はないが、その時に「最初怖いけどしばらくすると慣れて怖くなくなるよ。犬って怖くなくなったんだよ」というポジティブなルールをくっつけると、「なるほどそんなものかな」と思って、『犬に合うと怖くなる』と思っていた気持ちが少し和らぐことがある。<br />
<br />
で、今日書きたかったことはここからなんだけど、似たようなの刺激に対していったん馴化してしまうと、その後しばらく上がりにくくなる。この現象を「飽和」という。<br />
飽和とは「ある条件下で、一定量に達すると外部から増大させる要因が働いても、それ以上には増えない状態」の事です。<br />
理科で習ったと思うけど、水に砂糖を加えていくと最初溶けるけど、どんどん加えていくと、これ以上溶けなくなるのが飽和。<br />
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おうちのトイレを素手で洗っていることを想像してほしい。洗い始めは「うわー汚いなー」と思ってなるべく雑巾も指でつまむみたいにして触れないように気を付けながらいやいややっているけど、やっているうちに汚いなーという感じが減ってくる。<br />
この減ってくるのが馴化。<br />
馴化しきってしまえば、それ以上汚い刺激が加わっても汚く感じなくなる。だから、便所掃除の後は台所の三角コーナーもついでにきれいにするかと掃除しても同じようにあんまり汚いとか感じなくなる。<br />
この一定期間同類の刺激を感じなくなるのが飽和。<br />
<br />
先の学会のケースで言えば、SUDsは減っているけど、飽和してなかった。<br />
つまり次の刺激に対する反応が最初の刺激に対する反応と似たようなものだったし、三つ目の刺激に対する反応も前の二つと似たようなもんだった。<br />
通常は一つ目の刺激に対するSUDs上昇および馴化の山なりカーブより、二つ目、三つ目と山の大きさや高さが減っていくもんなのに、それが成り立っていない。<br />
もし馴化や飽和が成り立っていれば起こるはずの現象がおこっていないとすれば、我々は「何か予想と違ったことが起こっている」可能性を考えなければならない<br />
<br />
可能性はいろいろある。<br />
・SUDsが間違っている。上手く数字で表せない<br />
・刺激が間違っている（それは刺激ではないとか、弱すぎるとか）<br />
・回避している<br />
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うーんどれだろう・・・と思いながら、様子を伺ったり、質問したり、実験してみたりしながら、自分の中のケースフォーミュレーションを書き直して、クライアントさんにフィードバックしてみる。<br />
もちろん、すぐに判って解決といつもうまくいくわけではないが、そこに違和感がある事だけは判る。<br />
<br />
そういった保留された違和感をケースフォーミュレーションの欄外にペタペタくっつけておくことが重要だと思う。<br />
なぜならクライアントもカウンセラーも、お互いがお互いの事を知らずにいる状態で最初に作ったフォーミュレーションは、必ず間違っているから。<br />
<br />
結局の所、字義通り作った見目麗しいケースフォーミュレーションより、むしろそういった違和感の側に正解が潜んでいることが多いと思う。<br />
だから綺麗にケースフォーミュレーションを作ってしまったあかつきには、<br />
Th「ここに含まれていないなにかモヤっとしたものがないですか？もしあるとすれば、それはどの辺ですかね？」<br />
などと、どこかの部分に影をつけて汚しておくといいと思う。]]></description>
 <category>雑談</category>
<comments>http://cbtcenter.jp/blog/?itemid=1305</comments>
 <pubDate>Mon, 5 Mar 2012 22:06:04 +0900</pubDate>
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